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わたしたちの手紙

手紙 10

一人の掃除夫が手を止めて、橋の欄干に肘をついた
わたしたちの手紙

手紙 9

我々の顔は不安で青ざめているか、その正反対かです。
わたしたちの手紙

手紙 8

論理の束なのでしょうか。言葉なのでしょうか。どのような顔なのでしょうか。
わたしたちの手紙

手紙 7

「人間はどこにいるのか」
わたしたちの手紙

手紙 6

ここは暗いです。はっきりとはものが見えません。
わたしたちの手紙

手紙 5

そう声の漏れたあとの静寂に包まれて、私たちの問いは始まります
わたしたちの手紙

手紙 4

このことについて話すのが我々のはじめの挨拶
わたしたちの手紙

手紙 3

歩調をあちらの都合に合わせるということ
わたしたちの手紙

手紙 2

手紙の成立の要件について
わたしたちの手紙

手紙 1

はじめの言葉